慣れた手つきでわたしの焼き物を運んでくれる正臣おじ
前回のブログでご紹介した、作ってたお皿はこのように天日干しいたしておりました。
その前に作っておいて、乾いたお皿たちがこちら
石工から外した時にできる、お皿のふちがとんがっているので、
ひとつひとつ水でぬれたスポンジでふちをまるめました。
このようにね
そんでそれらを、素焼きの窯で焼きます。
素焼きの段階では釉薬(釉薬(ゆうやく、うわぐすり、釉、上薬)とは、陶磁器や琺瑯の表面をおおっているガラス質の部分。)も何もかかってないから、そのまま重ねちゃってもくっつかないんだって事、はじめてしった。
焼き上がって数時間たってたけど、ご覧の通り、窯の温度がまだ300度ちかかったので、
すこしづつ、開けてって空気を入れて徐々にさましてゆきます
んで、とりだしたらレッツお絵描きなわけです。
あ、真ん中のサングラスの人だれですか、
はいそうです前野健太さんです
もう好きな音楽家の人とかに対する気持ちは描いて爆発させるしかないよね
今日ノッテル時に描いた、ハウスパーソン湯のみ。
窓から見える遠くのお家見ながら描いた。
これかなりいいと思うんだけどな。
自分に欲しい
色を塗ったらこんな感じになった
遠くに見えるは嬉野の茶畑
軽自動車プレート
んで、今日の傑作、おとぎ話皿ズ!(ズって、複数形のズ!です 方言ではないよ)
有馬皿
風間皿
かざら
絵描いてるとき、おとぎ話きいてて、
あ〜おとぎいいな〜って思いながら、
好きだから描く!のルールで勝手に描いてしまったけど、コピーライトとかあるのかもしれない、、と後で、やべ、、と思ったけど、
ツイッターでおとぎ話が褒めてくれたからよいか!
おとぎはね とても広いの 心がね
嬉しかったので一句詠みました
その他にもこんなのや、絵描いてるとき、おとぎ話きいてて、
あ〜おとぎいいな〜って思いながら、
好きだから描く!のルールで勝手に描いてしまったけど、コピーライトとかあるのかもしれない、、と後で、やべ、、と思ったけど、
ツイッターでおとぎ話が褒めてくれたからよいか!
おとぎはね とても広いの 心がね
嬉しかったので一句詠みました
さや侍を早く見たさ過ぎて野見さん描いてしまったり
(これちょっとさすがに誰も買わないよなって描いた後思った)
でも野見さん好きです
こんなのもかいた
なんか今日久しぶりにノリノリで描けて楽しかったし、気持ちよかった
ここ1ヶ月くらいずっとモヤモヤしてたから
やっぱやらんといかんばい
描かんといかんばい
細工場をでたすぐ横の、お地蔵さんの前の黄花コスモスがとてもきれい
モンシロチョウがいつもまわりに飛んでてかわいい
そんなかんじで、こんな焼き物も展示販売される、
ちえちひろ展 at『Books DANTALION』in 大阪
ぜひとも足をお運びくださいませ〜
よろしくね
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