ちゃれんじ犬 バッグ
ハンサム森男君バック
forest man has green colour.
ちゃれんじ犬バックは赤もある
森男くんはみどりもある
there gonna be sold at
これらは、明後日の日曜にある、
というアートフェアで売ります。
come and get my bags!
ロンドンッ子はチェキら!
ロンドンッ子じゃない人は飛行機のチケットを買ってきましょう。
プリントし終えたあとに教室にもどったら誰もいなかったので、ソンさんのスタジオに遊びにいって、できあがったばかりのバックをみせました。
すごく気に入ってくれて、森男も、お犬もどっちも買ってくれました。
ソンさんの友達のカリーナもお犬かってくれました。
ソンさんは学生の作品を気に入ると勝手に自分のスタジオ内で売りさばく、という性質をもっていて、こないだも、そうじゅくんのバッチをえらく気に入って、スタジオやご近所のスタジオのみなさんに売りさばいてまわっていました。
スタジオメイトのひとりに、
「あんたがなんでそこまでしてんの?あんたその子に気でもあんの?」
といわれたら、
「ノー!!!わたしは若い学生を応援したいだけよ!!」
っとなんだか楽しそうなので、ソンさんの営業の力を借りてもっと宣伝してもらうことにします。
ソンさんは自分の焼き物には(作品の質にたいして)すごく安い値段をつけているので、
「ソンさん、こんなにいい作品なんだから、もっと高値で売るべきだよ!値段が見合わないよ!」
といっても、
「ノーぅ(No) だって高くしたら誰が買ってくれるの。。」
と超弱気なのに、
他の人の作品になると、めっちゃ強気になって、トルコの商売人みたいになります。笑(なんか怪しい、無理矢理なんでも買わされそうになる商人)
その日曜のフェアで売る、初お披露目の、そうじゅくんと私の初、コラボzine,
HAPPY TRAVELLERSはまた次の日記に載せます。ちょっとだけね。全部みたいひとは買うのだ!たったの3ポンド損はないよ!グッドクオリティー!(トルコの商人っぽく)
その後は家にかえって
インクが届いていたので、途中で印刷できなくなっていた残りの、happy travellersのzineを印刷していました。
なんだか今日はプリントばっかりです。
でも今日のうちのプリンターは実におりこうさんでした。
一回もミスプリントがありませんでした。
誉めて差し上げます。
プリントしながらまた一つ絵をかいた
これはとある人から頼まれてやってる絵なのだが、今3枚目なのだが
やっぱり描くにつれてふさわしい絵になっていると思う。
いろんなのがそぎ落とされて、必要な分だけのこる
それは目に見えている分もそうだし、自分の描くときの気持ちもそう
こいつも検討の余地にいれてもらえるといいのだが
間に合うかな